4月になり新らしい環境でスタートを迎えている人たちも多い季節です。

こんな時期、とくに子供から大人まで大切にしたい習慣の1つに「あいさつ」がありますよね。

実は意外と苦手というひとも多いのではないでしょうか。

僕自身も挨拶は常に心掛けていますし、4歳になる娘にも常々「挨拶は大切だよ」と話しています。

今回は、普段当たり前のようにしている「あいさつ」について、調べて気づいたことや、あらためて考えたことをまとめてみました。

 

挨拶とは?

語源

「挨拶」の語源は、
中国語の「挨(押す)」+「拶(押す、迫る)」=挨拶
このような組み合わせでできていきる言葉であり、押して進む(迫る)という意味なんですね。

そこから、互いに近づくという意味となり、現代の「おはよう」や「こんにちは」という、出会った時に交わす言葉や、お辞儀をするということが「挨拶」になったんだそうです。

まあ、語源的な意味合いはこれくらいにしておいて…。でも、「互いに近づく」というところに、あいさつの本当の意味が隠れていそうですよね。

 

挨拶の意味は?

挨拶の語源的な意味は分かりました。では、挨拶をする意味とは何だど思いますか?
いろいろな考え方があると思いますが、挨拶の意味とは

 

1.相手に対して自分の心を開くこと

2.相手の存在を認めること

3.人として生きていくうえで、最も大切な流儀

 

だから、きちんと挨拶ができると…、

 

1.相手も自分に対して心を開いてくれるよになる

2.相手も自分の存在を認めてくれるようになる

3.周囲のひとの自分を見る目も変わってくる

 

 

挨拶に関していろいろと調べていくと、やっぱりこんな感じに集約されるんですね。

周りもあいさつしてくれないからという人がいたら、それはもしかして、自分が周りにあいさつしていない
(相手に対して自分の心を開いていない)だけのこと
かもしれませんよ。

まずは、自分から!

周りの存在を認め心を開けば、周りも自分の存在を認め心を開いてくれると思うんですよね。
挨拶ってそういうことだと思うんですよ、僕は。

 

周りの人が心を開いていなかったら、自分が心を開いていない

周りの人が親切にしてくれなかったら、それは自分が周りの人に親切にできてない

周りの人が挨拶してくれてないのなら、自分が周りに挨拶していない

 

シンプルだけど、これって大事ですよね。

 

本当の挨拶

本当の挨拶とはなんでしょうか?

僕は、

自分から、相手の目を見て、大きな声で、元気よく!

と4歳の娘には教えております(笑)

やっぱり、自分からというのは大事ですよ。
もしかしたら、相手はしてくれないかも…。ちょっと戸惑うじゃないですか。
でも、その時の勇気みたいなものってすごく大事だなと思うんですよ。

そして、相手の目を見ても重要です。
挨拶できる人って、みんなたいてい目を見て言っている人が多いんですよ。
やっぱりね、「相手に対して自分の心を開くこと」というのであれば、相手の目を見てというのを心掛けたいものですよね。

そして、大きな声で元気がよければ、嫌な気分になる人なんていないはずです。

実は子供って、訳も知らずそれが自然とできているんですよね、不思議と。

 

あいさつが子供を幸せにする?

僕には今、保育園に通っている娘がいます。先日も娘を預けに行くと玄関で先生たちが出迎えてくれ「おはようございます!」と、元気に挨拶してくれます。

それがとても気持ちいいんですよ!

もちろん、他の親御さんたちも子供を預けに来ているので、わたしも「おはようございます!」と挨拶しますが、見ているとその時の反応がさまざまなんですよ。人によっては、目は合わせず、下をむいたまま一応挨拶といった感じの人なんかもいます…。

それを見て思うのは、

親がきちんと挨拶できなかったら、子供は同じようになりますよ、ということ。

親が気持ちいい挨拶をしていれば、子供も挨拶できる様になると思いませんか。

「挨拶の意味」でも言ったように、子供がいい挨拶をできれば、それはその子供が将来幸せになれることにつながっていくのではないかと、僕は真剣に考えます。

 

まとめ

今回は挨拶について、いろいろとまとめてみました。

新生活がスタートする4月ということもありますが、たまたま娘の保育園での出来事がきっかけで、あらためて「あいさつ」について深く考えてみることができました。

「相手に心を開けば、周りも自分に心を開いてくれる。」当たり前のことのようですが、大人になるにつれ、これって案外難しかったりもしますよね。

そんな大人を、子供は見ています。少しでも思い当たるところがあれば、できるところから改善といきたいですね。

もしかしたら、周りの反応も変わってくるかもしれませんよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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