コロナ緊急経済対策108兆円のカラクリ!偽りの内容に思うこと!

スポンサーリンク


2020年4月7日に政府より、コロナ緊急経済対策なるものが発表されました。
なんと、事業規模108兆円!

しかし、事業規模108兆円というわりには給付金等も各世帯(国民)への一律での支給というわけでもありませんし、
何やらいつもの政府の付け焼き刃的な対応にしか感じられません!

それもそのはず、今回のコロナ緊急経済対策108兆円は、とんでもないカラクリだらけ。。。
今回はそんな偽りだらけのコロナ緊急経済対策108兆円のカラクリについて、僕が思うことをまとめてみました。

コロナ緊急経済対策108兆円のカラクリとは?

2020年4月13日時点で決定している緊急経済対策費は事業規模108兆円!
つまり、日本のGDPの20%に当たる数字です!と、安倍総理は自身満々なのですが…。

アメリカではトランプ大統領が約220兆円のコロナ対策費を宣言していましたから、その半分と考えると今の日本の政府にしては気前がいいような気もしますが、今回もとんでもない数字のカラクリに国民は騙されそうです。。

財政出動は39兆円。

新規の国債発行は16.8兆円…あれっ?

財政拡大、つまり国が借金してでも国民のために使おうという本当の予算は16.8兆円でしかないのです。

アメリカは、ココの部分がGDPの10%です。

アメリカの国民に対して用意するお金220兆円に対する部分は、日本は16.8兆円でしかない….あれ、おかしいぞ?

これならば、純粋にこの16.8兆円だけならば日本の実はGDPの3%位でしかないのです。

安倍さ~ん…。

コレはまさに、安倍政権及び財務省によるカラクリ以外何者でもありません。

スポンサーリンク

コロナ緊急経済対策108兆円は偽りなの?

じゃ、なぜマスコミは事業規模108兆円って報道するの?

それは融資、つまり政府が好条件(無利子等で)で貸付枠として準備したものも予算に含まれてる!
政府は借金したくないけど、国民に何かしてあげる体を示さなきゃ …というズルい対策がコレ。
政府ではなく民間に借金させちゃおうというのがバレバレです。

借りたいけど借りることが難しいという人には、まあ朗報かもしれません。

けれど、今そんな状況の人たちってどれだけいますか?
この状況で、返せるあてのない借金したい人っているんですかね?

借りたはいいけど、一体いつ返せるのか分からない状況だから、そんな時だから国に助けてほしいわけですよね。

むしろ、貰えるなら助かるけれど、借りたくはないという圧倒的に大多数であろう人たちにとっては
まったく意味のない政策となってます。

しかも、納税や社会保険料を払えない会社や個人に対しての猶予分も約20兆円分も、この緊急経済対策108兆円のなかに含まれているというのですから、どんだけ政府はお金出したくないんでしょうか?

免除ではなくて、猶予ということは結局「あげるんじゃないよ、返してね。」ということなのですから。

つまるところ現時点でハッキリしていることは、この状況下の日本において
政府は国民のための財政赤字、つまり新たに使うお金は16.8兆円だけなのです。

その他に関しては、最終的に自分達の懐は傷めない諸々のお金(予算)をかき集めて、もしくは名目を変えて、強引にあてがった108兆円という「サプライズ効果」だけが狙いだったのでしょうか。

 

追記:2020年5月1日現在、さすがにこの経済対費108兆円の内訳がマズいということで、

  • 条件付きの30万円給付は廃止
  • 国民に対し条件なしの一人一律10万円給付

というかたち多少の改善はされてきています。

しかし、緊急事態宣言の期間延長がほぼ確定している今、まだまだ問題は山積みといったところですね。

まとめ

この度のコロナ緊急経済対策においても、多くの国民の支持を得る事ができなかった安倍内閣。

当初決定されていた、給付金30万円の条件にしても縛りがガチガチ過ぎるすぎたり、自粛要請
しているにも関わらず、役所に自ら申請しに行かなければならないというオチがあったり。

挙げ句に廃案….。

ようやく決定した「一律10万円給付」にしても、早くも各都道府県で対応の違いが発生しているなど、どこか詰めの甘さが露呈ししているんですよね~、安倍内閣&財務省。

きっと、安倍首相は悪気がある訳でもないでしょうし、本気で何とかしなければとお考えなのでしょうけれど。

コロナ対策に関しては、まだまだ問題は山積みです。
むしろ、これからが正念場と言っても過言ではないでしょう。

今後の政府の動きにますます注目です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました