子供が2~3歳になって、歩くことができてくると、とちょっと本格的なアウトドアを親子で始めたいなと思う方も多いのではないでしょうか。

キャンプや山登りもいいですがその前に!

僕はまず第一歩として親子でハイキング(簡単な山歩き)をオススメします!

そんなわけで、今回は「親子で初めてハイキングするなら、こんな風に楽しみたい!」という僕なりの心構えみたいなものをまとめてみました。

決して、子供とのハイキングにおける、実用的な情報ばかりではありませんのでご了承ください。

あなたとお子さんのアウトドアライフのスタートにちょっとでもお役立ていただければ幸いです!

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はじめての親子ハイキング

はじめての親子ハイキングでは、子供たちを目標地点まで頑張らせることよりも、最初は「歩いている道中に、何を一緒に楽しめるか」という視点が大切になります。

まず100%予定通りには進みませんし、思わぬハプニングも待っているでしょう。

2、3歳なら途中で眠くなってしまうこともおおいにあります(笑)

場合によっては子供のケガや予期せぬハプニングで、途中で引き返すことになったり、下山しなければならないこともあるかもしれません。

最初は、必ずしも時間内にゴールすることが目的ではないということです。

とくに子供が小さいうちは。

我が家の経験上、本当に大事です、コレ!

そんなことも含め、気持ちを楽に、そのすべてを楽しむ気持ちがあれば、きっとこの先も親子でアウトドアを楽しめるはずですよ。

 

子供と一緒に何を楽しめるか?

1.五感をフルに使って歩こう!

高いところから景色を見たり木や草花の匂いをかいだり触ってみたり。時には鳥の声や虫の声なんかも聞くことができます。

さすがに動物の声は、ハイキングレベルでは経験ありませんね。

子供たちにとって、ハイキングの間には五感が刺激されることがたくさんあります。

街でも鳥や虫の声は聞こえるのですが、注意していないと気づきませんよね。

自然の中では、自分はもちろん、小さな子供たちの感覚を研ぎ澄ますいい機会になるのではと思います。

2.どうせなら積極的に道草を楽しもう!

子供は山に入ると枝を拾ってみたり、虫が気になってじーっと見続けたり(笑)

とにかく気になることがたくさんあります。

いわゆる「道草」です。

本来の目的はそっちのけで自然の中で「道草」をしまくります。

そんな子供の「道草」もハイキングのうち。

できるだけ時間をとって見守ってあげましょう。

まあ、そのためにも小さな子供とのハイキングは時間の余裕をもった計画が必要になります。

3.あせらず、子供の判断も見守ろう!

山道は途中でふた手に分かれていることなんてしょっちゅうです。

歩きやすそうな道を選ぶ子供もいれば、「えっ!そっちなの?」と思うような難易度の高い道を選ぶ子共もいて、見ている親にしてみれば気がきじゃありません。

そんな時でも、「そっちは無理だよ!」とは言わず、安全が確保できたり、大人がサポートしてあげられる範囲なら、焦らず子供の選択を尊重してあげたいものですよね。

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4.自然の中を歩いて、親自身も自然に癒されよう!

さまざまな季節に自然の中を歩いていると、新緑の中木漏れ日の美しさに見とれていたり、紅葉した木々の彩りに感動したりと、子供と歩いているうちに、実は親も歩くことを楽しみ自分自身の癒しになっていることに気づかされきます。

ハイキングの後は体が適度に疲れていても、なぜか頭の中はスッキリしているのが心地よく、不思議です。

5.下山したら「楽しかったね」と笑顔で話そう!

親子ハイキングの一番の目的、それは「無事にゴール(下山)すること」。

これが一番大切です。とくに、はじめてのハイキングでは、何より安全を考えることが第一優先

そのうえで、子供の気持ちに寄り添い、時には見守りつつ一緒に歩くことができれば、子供は帰りも自然と楽しそうに下山

していきますよ。

そして山を下りたら、「楽しかったね!」とぜひ家族で話してみて下さい。

きっと子供たちも、少したくましくなったステキな笑顔を見せてくれることでしょう。

6.次のプランを家族で話そう!

さっそく、はじめてのハイキングの熱が冷めないうちに、家族で次のプランを考るといいですよ。

みんなで慣れてくれば、だんだんと、準備も「楽しみ」に変わりますし、会話もはずみます!

 

まとめ

今回は「親子で初めてハイキングするなら、こんな風に楽しみたい!」という僕なりの気持ちの持ち方みたいなものをまとめてみました。

親子で自然の中に飛び出して、アウトドアを楽しむというのは、本当に楽しく、親子のかけがえのない時間を過ごすことができます。

まだお子さんが小さく本格的なアウトドアはちょっと不安という家族に、お手軽ハイキングは本当におすすめです!

ただ、いくらお手軽とは言っても、実際は計画通りにはいかなことのほうが多いかもしれません。

その時に柔軟に対応できたり、時には決断したりしなければならないこともあると思います。

けれども、そんな柔軟さもふくめて、子供たちと一緒に成長していけたら嬉しいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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