人はなぜ眠くなるのでしょうか?

その理由の一つは「体内時計」、もう一つは体内で分泌される「睡眠物質」

よるものといわれています。日中の活動により睡眠物質が脳内にどんどん溜まっていき、

ある一定の量になると眠くなるといった仕組みです。

 

高齢になるにつれ「睡眠障害」を持つ人の割合が増えるのは、若い頃のように

日中忙しくパワフルに過ごしたりスポーツ等で体を動かすことが少なくなり

眠りに必要な「睡眠物質」の分泌が減るからというケースも少なくないようです。

今回の記事では、「頭より体を疲れさせる」ということで、快眠に必要な運動について

ご紹介させていただきます!

 

ぐっすりと眠れる仕組み

 

快眠の基本は、まず日中に十分体が疲れて「睡眠物質」をためた状態にしていきます。

夜はしっかり質の良い睡眠をとれる状態にしておき、眠りによって、昼間にたまった

「睡眠物質」を分解し、十分に減ったところで自然と目が覚めることです。

これを繰り返していき、習慣化させることができれば、睡眠と目覚めのリズムも自然と

整っていき「不眠」は解消でき、「快眠」へと繋がります。

 

しかし、何かと忙しくストレスの多い現代では、「頭(脳)」だけが疲れて「体」は

運動不足という人達も多く、眠りのバランスが崩れ「睡眠障害」を引き起こす原因の

1つとなることもあるようです。

僕が「不眠」で悩んでいた時期も、まさにこのパターンにハマッていました…。

 

快眠できる運動習慣を身につける

 

昼間、精力的に活動したいけれどデスクワークが中心の人や、日頃の運動不足

「睡眠」のバランスを崩してしまっている場合どうすればよいのでしょうか?

それは、意識的に運動習慣を身につけることです!

毎日続けるのは難しくても、週に何回ときめて運動する習慣を身につければ、気分的にも

あまり負担にはならないのではないでしょうか。体を動かし、心地良い疲れを感じることが

できれば、眠りの質も高まり、良い睡眠習慣が自然とつくようになります。

 

快眠するためのおすすめの運動は?

 

では、快眠を得るためにはどのような運動を行えばよいのでしょう?

おすすめはウォーキングです!!

「えっ!!それだけ!」と思われたかもしれませんが、睡眠力UPのための運動

筋トレなどのハードなものも必要なく、これくらいで十分効果があるといわれています。

 

快眠のために必要な運動量は?

 

眠りの質を高めるために必要な運動量の目安は、週2回、各20~30分程度ウオーキングです!

このくらいなら、なんとかできそうですよね!

スポーツジムに通ってもいいですが、ウオーキングということで考えれば電車で通勤しているサラリーマン

の方ならば、出勤や帰宅する時間を利用して、1駅前で降りて歩くのはどうでしょう!

1駅分歩く時間や距離にもよりますが、これを週に何回か実践するだけでも必要な運動量になりますよね!

とくに出勤時の朝型ウオーキングであれば、さらにいいことがあります!

朝の日差しには、目覚めの物質「セロトニン」の分泌を促す作用があり、ウオーキングのリズミカルな運動

によって活性化されていきます!その活性化された「セロトニン」が、夜には全て睡眠ホルモンの

「メラトニン」に変化して寝つきも良くなり、質の良い睡眠を取ることができます!

まさに、朝のウオーキングは不眠解消や、夜の快眠のためには理にかなった方法では無いでしょうか。

 

まとめ

今回は、不眠を解消し快眠するために、「頭よりも体を疲れさせましょう」ということで、

睡眠に効果的な運動についてご紹介させていただきました。筋トレなどに比べれば負担は少ないものの、

実際のところ、忙しい普段の生活の中で、習慣化させるまでが、なかなか大変ですよね。

 

ちなみに僕は、気候のいい時は会社までの片道15キロを自転車通勤していたこともありました。

時間にして30~40分程の運動になりましたが、確かに朝の日差しの中気持ち良かったですね~!

帰りはちょっと面倒に感じる時もありましたが…(笑) 効果があったのか、寝つきもよくなりました。

驚いたのは残業などで睡眠時間があまりとれなかった時でも、翌朝目覚めがスッキリしていたことです!

その後調子にのって会社までの15キロを歩いてみたりもしましたが、さすがにそれはやめました(笑)

ウオーキングに限らず、運動には脳細胞を活性化させるメリットもあるので、ぜひ週2回の運動

生活習慣に取り入れてみて下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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