睡眠によい環境には、いろいろな要素がありますが、一言でいうと「自分が心地よく感じること」が大切です!

快適な睡眠を得るためには、眠りにまつわる環境を整えることは重要です。しかも、眠りの環境作りは、普段の生活の場に比べるとより繊細な調節が必要かもしれません。多少のことでも不快に感じると、交感神経が活性化してしまい眠りから遠ざかりがちになります。とくに、不眠が解消できずに悩んでいる場合はならなおさらです。

そこで今回は、睡眠環境の中でも、直接体に触れて、最も影響しやすいベッド、枕、掛け布団についてまとめてみました。

自分が心地よく感じる睡眠環境作りに、ぜひお役立て下さい!

 

熟睡できる寝具の条件とは?

自分に合ったベッド(マットレス)

寝具の素材や硬さなどは、人それぞれ好みがあります。

マットレスの硬さや、寝返りのしやすさ、腰痛の人であれば、腰に負担が掛かりにくいものと様々ですが、熟睡するために大事なポイントは「仰向けに寝た時に、背骨が立っているときと同じラインをキープできる」ことです。

体型により違いはありますが、自分にとって硬すぎる場合、体重が肩と腰に集中してしまい、目覚めた時に体が痛くなります。

逆に、やわらかすぎるとお尻の部分が沈んでしまい、腰への負担が集中してしまいます。あくまでも横になった時「立っている状態の背骨のライン」を意識してみましょう。

ちょうどいい硬さのマットレスは、体が自然に休まる状態になり、睡眠力アップにつながります!

 

理想的な枕の高さ

寝具の中でも、いろいろと試せるのが枕ではないでしょうか?

平均的に、「6~10cmの高さ」で、寝返りしやすいフラットな形状のものが快適に感じるそうです。

マットレスと同様に、頭と首が、立っているときと同じ状態を保てる形が理想です。

低反発枕はフィット感は良いのですが、その分寝返りが打ちにくいのと、通気性が良くないのが難点です!

僕は以前、低反発の枕を使ってましたが、夏場は気温と湿度のせいか柔らかくなってしまい、低反発効果は薄れてましたね。

高反発枕は寝返りをサポートしてくれますが、最適なフィット感を得ることが難しく好みが分かれるところ。そば殻やビーズなど、季節によって枕を変えてみるのも良いかもしれませんね。

 

掛け布団

重すぎる掛布団は睡眠には向きません。体への圧迫感が大きく、寝返りもしにくいため、翌朝目覚めた時に、何となく疲労感が残ります。

また、人間はで寝ている間に一晩でコップ1杯分の汗をかくといわれているので、湿気が取れやすい素材を選びましょう。

さらに睡眠時の布団の中が、32~34度位に保たれていれば理想的です。

軽くて、湿気が抜けやすく、保湿性を保てる、この3つの条件をバランス良く満たすのが、

羽毛布団です!

快眠に重要な、寝返りも打ちやすいためおすすめです!また、使用頻度が高ければ、メンテナンスも忘れないよにしましょう!

 

まとめ

今回は、熟睡できる寝具の条件をということで、ベッド、枕、掛け布団についてまとめてみました。

睡眠環境の中では直接体に触れて、最も影響しやすいものですから、慎重に選びたいものです。

僕も、枕に関しては様々なタイプを使用してきましたが、正直コレだ!といえる決定的な枕には出会えておらず、その時期の体の状態によっても、感じ方が違うように思います。

掛け布団なんかも、重たいものは良くないのですが、くるまっていると何となく安心感があって、僕は嫌いではありません(笑)

まあ、自宅では使用してませんが…(やっぱり、翌朝疲労感があるので)

ここで、ご紹介した条件は、あくまでも一般的なものです。

体型によって異なりますし、感じ方も違うと思います。

良い寝具とは、「自分に合った寝具」であり、評判や、価格的なことではありません。いかに自分に合ったものであるか、その選び方ひとつで、睡眠は確実に変わります!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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